私とNepal


チャリヤークラス
ロヒヤー マハルジャン先生から直々に教えて頂いている、お稽古風景

ヒマラヤを眺めるトレッキングは、魂の里帰りのような特別な時間
山は全てを受け入れてくれるような女神のような大きい存在。

ネパールご飯のダルバートは、食べると24h元気でいられると言われている国民食。
マメがダルで、ご飯がバートと言う意味。
それぞれのお店、家庭でご馳走になると、味わいがそれぞれ違い、毎日食べても飽きない。
ディロという蕎麦がきのようなものが真ん中にあるタイプのダルバート。
基本のダルバート。
山で頂くダルバートは、作る時に畑からお野菜を持ってくる所から始まり、フレッシュなお野菜のスパイス炒めは格別に染みわたる。

チベット仏教の聖地であるボダナート。
四方を見ている目は、ブッダアイと呼ばれていて、寺院を上空から見ると、マンダラそのものであります。

最古のお寺と言われている、仏教の聖地スワヤンブナート。
やはりブッダアイがあります。

ヒンドゥー教徒の火葬場であるパシュパティナート。
旅立たたれる方が、燃えていく姿をみんなで見守れて、その方に想いを寄せながら、生と死を目の当たりに感じられる場所。

ヒンドゥー教最古のお寺、チャングナラヤン。

 

パワフルな女神のヴァジュラヨーギニーの寺院。

 

古都バクタプルは、時の流れの違いがはっきりと感じられ、時空を超えた感覚に。

Unposed photo

 

旅の途中

食いしん坊な私